Fallout76プレイ日記第3回!
今回クリアを目指すのはクエスト:FIRST CONTACT!
PipBoyで「監督官のログC.A.M.P」を聞きます。
過酷な環境を生き抜くために、監督官がC.A.M.Pを残してくれており、自由に使って良いと。しかもこのC.A.M.P、自分で自由に設置場所を選んで移設できるらしい。監督官はもうすでにC.A.M.Pは自分には必要ないと断言していました。なんとも頼もしい人物である。
テープを聞き終わると次は、『フラットウッズ』という場所で監督官の痕跡を探すことに。
『フラットウッズ』に到着し、マーカーの指し示す建物の中で、監督官の残してくれた保管庫を発見。
▲フラットウッズに到着
それを開けると、なかに「監督官のログ フラットウッズ」があって、それを再生すると(本来の「アイテムを取る」コマンドを押すと再生される)監督官によってフラットウッズの惨状が語られていきます。このあたりには以前、警察官、消防士、緊急医療の専門家らから成るレスポンダーという組織が存在したらしい。
▲監督官の保管庫
レスポンダーは過酷な環境でも生き延びる方法を持っていました。しかも、核ミサイルサイロの場所とそれを安全に確保する方法を知っているかもしれない、と。その手掛かりを探すため、レスポンダーのボランティア登録をしていくことに。
というわけで、次の目的は、かつてのレスポンダーが用意したシステムを使い、レスポンダーのボランティアに登録することです。
近くの建物にあるキオスクにアクセスし、ボランティアに登録します。
▲キオスク端末
▲ボランティアに登録!
これで、クエスト:FIRST CONTACTクリア!
今回はここまで!
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