Fallout76プレイ日記第7回！
今回クリアを目指すのはクエスト：FINAL DEPARTURE！
この一個前のクエストでレスポンダーのボランティア登録を済ませ、今回はその一員としてスコーチが大量発生中のモーガンタウン空港へ向かいます。
▲今いるフラットウッズからはちょっと遠い…。
道中、ゴーリー鉱山で石炭を採掘するというサイドクエストが発生。早くメインクエストを進めたいという気持ちもありましたが、レベル上げもしたかったので、立ち寄ってみることに。
▲ゴーリー鉱山の入り口
鉱山の中には、スコーチがたくさんいます。一体ずつ倒しながらマーカーで示された場所に向かい石炭を採掘していきました。これで、このクエストは終わりです。何ともあっさり・・・。
▲スコーチを倒しつつ・・・
▲何カ所かで石炭を採掘する。
モーガンタウン空港に到着！
まずは、空港の建物に入り監督官の残した収納箱から「モーガンタウン空港」のテープを再生。この空港に大量発生しているスコーチの正体が語られていきます。スコーチは元は人間だったらしい。それがある病によってあのような姿になってしまったそうです。
▲監督のログを「再生」
ちなみに、監督官の収納箱近くにはドントレル・ヘインズという老人NPCがいて会話ができます。彼や彼の弟の境遇に同情してやるとRADアウェイを3つもらえました。あざす！
▲CHARISMA4以上で選択できる、「あなたや弟のことは、本当に（以下略）」を選ぶとRADアウェイが3つもらえる。
彼がこの空港で生活しているのは弟が死んだ場所がここだったかららしい。とはいえ、スコーチが大量にいる場所で生活してるってすげぇな。
クエストの話に戻ります。監督官のログを聞いた後は、イノキュレーション計画について調査します。
モーガンタウン空港の建物から外に出て近くの格納庫のような場所にあるターミナルに接続。
「イノキュレーション計画の発表」を選択するとクエスト：FINAL DEPARTUREをクリア！
▲「イノキュレーション計画の発表」を選択。
ターミナルの情報ではDr.ハドソンなる人物がスコーチ病にかからないワクチンの開発に成功したらしい。
続いて始まるクエスト：AN OUNCE OF PREVENTIONでは、このスコーチ病の予防接種について調べることになるようです！
今日はここまで！
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